臨時に。元気に見えても心臓病は突然死があると御理解のある方、本当に感謝です&パーキンソン病は介護をする側が待つ病気でない場合もあり・転落で命の危機あるとの御理解を感謝です


[少しでも気が休まるようにと思い、私的に青色が多かった気がしていたのですが。
ようやく咲いた、育てている(写真だと微妙ですが)薄ピンクの忘れな草になります。

わすれな草の花言葉は”真実の愛・私を忘れないで下さい”などだそうです]
いつもブログのご訪問ありがとうございます。
 揚げ足を取らない+裏読みしないで、好意的な受止めをして下さる皆様、感謝です。

多数の励ましのブックマーク・ブックマークコメントなどを下さる方には感謝です。
いつもと違う感じの記事になりすみません。
間に合ったら、何時もの通りに次の記事を更新し、普通の記事にしたいと思います。
間に合わなかったら、ごめんなさい。

様々な事を考え、臨時の記事として出したいと思った感じです。
御理解のある方には迷惑な話で、本当に申し訳ないです。
出来るだけネガティブにならないように、落着いて記事を書きたいと思います。

1・元気に見えても心臓病は突然死があると御理解のある方、本当に感謝です。
 御理解のある方には、ひたすら迷惑な話で申し訳ないです。
 (好きな事をするくらい)動けるのは、病気じゃないのでしょう?というブクマコメントを頂いたので。

 まず、病気と闘いながら、最後まで歌った美空ひばり氏。
 病気と闘いながら、最後までマンガを描いた手塚治虫氏。
病気でも、好きな事をする気力を持つ方がいるのも本能なのでしょう。
私も、病気でも好きな事をするという行動をする事がありますけれど。
気持ちを、どんどんネガティブにしない為に。
好きな事をする事を、お許し下さいませ。<(_ _)>。

 また、いっけん普通に見えるし、普通に動く事が出来ますが。
出来るだけ、急に天国に行く事にならないように注意しますが。
元気だったのに急に天国に行く事があるというのが心臓病という事で。
(心臓病の他にも、元気そうに見えても、急に亡くなる病気もあるので。
周囲の人には、気を付けてあげて欲しいと思います。)

心臓病で元気だったのに亡くなられた大杉蓮さん。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%89%E6%BC%A3
心臓病で元気だったのに亡くなられた松野莉奈さん。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E9%87%8E%E8%8E%89%E5%A5%88
亡くなられた大杉蓮さんと松野莉奈さんに、謹んで哀悼の意を捧げます。

2・パーキンソン病は転落で命の危機の場合あり、介護をする側が待つ病気でない場合もありとの御理解を感謝です。
御理解のある方には、ひたすら迷惑な話で申し訳ないです。
パーキンソン病でも、大人しい方の事が書かれている方の記事をみて。
介護やパーキンソン病の方の全員が大人しい方で。
介護をする側の介護の仕方が悪すぎると思われたら困るので。


驚かせないよう、すこしヤンワリとした文章にしますが。
パーキンソン病は臥床生活(ベッドで横になる生活)となった後の身体機能低下による感染症(気道感染や尿路感染症)、転落による外傷などで命の危機となる事が多いのだそうです。
という事で、リハビリなどで転落は少しずつは減って来ているとは思いますが。
難しいけれど、パーキンソン病の父がケガをしないように注意したいと思います。

パーキンソン病についてのURL
        ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%97%85

また、パーキンソン病の40%に認知症が合併。
という事で、私の父もですが認知症の合併があった場合。
認知症の行動。
徘徊し、介護する側が暴言・暴力(噛み付く)などを受ける場合もあり。
介護する側は、出て行くのを追いかけたり。
待たない感じの介護でない場合があるとの御理解や。

認知症で暴れる時はヒョコヒョコの弱弱しい感じはなく。
病気とは思えないほど元気に暴れるので。
介護をする側が、暴言・暴力(噛み付く)などを受けないよう。
注意が必要との御理解を有り難うございます。

認知症についてのURL
       ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87
※暴言・暴力については。
信号を赤で信号機、赤信号で渡ろうとするのを止めただけで。
   慣れない方が対応を間違うと怒り出したり。
食品の防腐剤を食べようとするのを止めただけで。
   慣れない方が対応を間違うと怒り出したり。
タクシーが来た時に、急にタクシーの所へ飛び出しそうになったのを止めただけで。
   対応を間違うと怒り出したり。

大きく分かるような理由でなく怒り出すとの御理解を感謝です。
「赤信号で渡るの危ない」
「これは食べないようにしようね」
「タクシーに一緒に行こうね」
普通の声がけでも、対応を間違うと怒り出す事があるとの御理解を感謝です。
今の所は、大きく暴れさせる事はないけれど。
どういう方向から、どういう目線で、どのように言葉を掛けるのか。
介護をする側は、注意をしたいと思います。

 こちらの思いとは違い、病気特有の難しい行動もあったりしますし。
 介護に関しては、手が行き届かない事もあると思いますが。
どうか、お許しくださいませ。<(_ _)>。
病気への理解を深めつつ、よりよい介護をしたいと思います。

コメントで続けている何の日が途切れるのは嫌だなと思います。
今回は、いつもと違う記事になり、申し訳ありません。
間に合ったら、何時もの通りに次の記事を更新し、普通の記事にしたいと思います。
間に合わなかったら、ごめんなさい。
それでは、良い毎日を。